人と企業を守る労務コンサルタント
労働問題 あらいざらい

労働問題あらいざらい

MESSAGE 

ご挨拶

業界経験のプロが経営者に寄り添った視点で相談できる
「特別な業界コンサルタント」

 
 現在、運送業界ではドライバーの不足問題や、それに伴う長時間労働が非常に問題になっています。ドライバー当人だけでなく、企業側にとって適切な雇用条件や雇用関係を成立させていくことは非常に重要です。
 また、運送業界で働く人材は労働時間が特殊な場合が多く、一般的な企業の労働時間管理とは異なり、弁護士や法律事務所に相談してみたものの他の相談機関の事例とは合わない、といったこともご経験があるのではないでしょうか?
 わたしたちは運送業界を経験したプロの目線から、運送会社特有の契約問題や労働問題をスピーディーに解決します。
 「運送業界」の労働の有り方や人と企業の繋がりを正しいものにしたいという想いで皆さまのお力なれる相談窓口としてお力添えいたします。

労働問題あらいざらい 
 宣伝担当アライちゃん

SERVICE & SAGGESTION

こんなことでお困りではありませんか?

ドライバーの労働時間管理は
どのように管理するのがいいんだろう??

ドライバーの労働時間は待機時間や休憩時間、残業時間まで考えるととても複雑な勤怠になります。
 
タイムカード等の勤怠システム・デジタコ・運転日報など様々な管理システムがありますが、会社でどのようにまとめるのがいいのでしょう。
 
未払い残業代の請求や、勤怠問題が出た時に、備える方法や準備について知りたくはありませんか?
 

基礎賃金や課税・非課税対象手当について
会社も社員も詳しく理解していますか?

基礎賃金や割増賃金等、適切な給与の内訳を会社で作成できていかすか?
残業代との関わりや、所得税に含まれる手当等、企業側も雇用される側もきちんと理解していることが大切です。
その上で、自社にあった給与体系を構築しいていくことこそが、会社と社員の双方を守ることに繋がります。
当社では給与項目ら、雇用書類の見直しまで運送業界に適した内容相談が可能です。

変形労働時間制を採用していることになっているが、導入している意味がわからない

 
運送業で変形労働時間制を採用しているケースでは、1年単位の変形労働時間制・1ヶ月単位の変形労働時間制のどちらかが多いです。いずれも、繁閑の時期が明確になっている場合について、トータルで見た場合には残業代を節減できる効果があります。他方で、勤務シフトを事前に確定させる等の手間もあります。適切に運用ができていない会社は少なくなく、これらを考慮して運用を継続するか否かを決める必要があります。

ドライバーの飲酒運転が発覚したが、解雇できるのか

 
もちろん飲酒運転は大問題ですが「簡単に解雇したくない、モメずにどうにかできないか…?」と思いませんか。
弁護士に相談しようか迷うような案件も円満解決に導く方法をご提案いたします。

様々な働き方にフィットした事例紹介

 

求めている人材管理の方法論を提案

 

実際に起こっている問題に対する的確解決策の提示